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WinActor

相鉄ビジネスサービス株式会社様

2017年12月に創立100周年となる相鉄グループは、相鉄ホールディングスを持株会社とする28社で構成された企業集団で、運輸業、流通業、不動産業、ホテル業、その他の分野で神奈川県を基盤に事業活動を展開。この相鉄グループの中で、相鉄ビジネスサービスは、相鉄グループのシェアードサービスセンターとして、相鉄グループ各社の人事・経理・総務・情報システムの間接業務を集約し、業務の効率化を推進するとともに、業務改革の牽引役として、相鉄グループ全体での業務効率化に対する風土を醸成する役割を担っています。

RPAの活用で、シェアードサービスセンタにおける業務効率化を推進

RPA導入の背景

当社は相鉄グループにおけるシェアードサービスセンタとしての役割を担う中でかねてから業務の効率化を追求してまいりました。その一つの手段としてRPAの可能性に着目し、給与計算業務や経理業務で活用できないか検討してまいりました。具体的な取組みとしては、同業他社の取組みを調査し、企業研究会のシェアードサービス研究交流会に参加している企業様との情報交換、導入事例の紹介をうけました。
この結果、ネット検索による大量のデータ収集や、システム間のデータ転記・入力作業のような付加価値は低いが必須の作業をRPA化することで大きな効果を得ていることから、同様のデータや処理プロセスのある同社でも一定の効果が見込めると判断しました。

WinActor導入の決め手とは

いくつかのRPA製品を調査し、機能・コストの両面からWinActorに絞り込み、トライアル導入を決定し2か月間の検証を実施しました。その結果、導入効果はもちろんのこと、日本製であること、ロボット作成の容易性、管理のしやすさからWinActorの正式導入に至りました。

WinActorを導入した業務概要

ネット検索(クローリング)処理
持株会申込エントリ処理
グループ会計集約処理
経費データ入力用Excel加工処理
内部統制用ログデータ収集処理 等。
現状、RPA対象タスクとして、80種類程度の業務タスクを抽出しております。

WinActorを利用した感想

当たり前ですが、日本製なのでマニュアル等含めて100%日本語化されており、他社製品と比較して導入ハードルが低いと感じました。フローチャート画面がシンプルで見やすいため、半日の作成者教育を受講しただけで、内製によるロボット作成に着手できました。もともと用意してあるノードに加えて、ライブラリを活用する事で、短期間でのロボット作成が可能であると感じました。フローチャートのシナリオ作成基準を設ける事で、他のアプリケーションのように仕様書を作成しなくてもシナリオ自体が仕様書の代わりに出来る事が使い易い点だと思いました。
反面、IEモード等では制約があり100%自動的にシナリオを作成できない事やロボットの管理ツールの充実やパソコンOSだけではなくサーバーOSへの対応がなされるとより良い製品になると思います。

今後の展開

導入を決めてから間もないため、本格的なロボットの作成はこれからとなりますが、社内には、RPAを活用することで、効率化や生産性の向上を見込める業務がまだまだ多くあると考えていますので、今後は、順次業務に適用していくロボットの効果測定をしっかり行い、その適用範囲を広げていきたいと考えています。
また、ロボット作成自体の生産性を上げることも必要であると考えていますので、技術者を今よりも増強して、業務担当者からのニーズにタイムリーに応えられるようにしていくことも目標の一つに掲げています。

※製品名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。
※内容および所属・役職は2017年9月時点のものです。

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